Dr.じゅんこより

2019年07月05日
ルバーブジャム

文句なしの赤に、爽やかな酸味。
ルバーブジャム。今年もありがとう。何よりの贈り物。

2019年06月28日
20コマの看護学校の授業。

20コマ教える下関看護学校の授業。

未来の働き方に、中小の学校がなくなる予測がある。
別に学校に集まらなくても、いい授業がいくらでもネット上に配信しているからだ。私も心臓と肺はよく教えるが、胃と肝臓は苦手。

今患者さんは勉強している。自分が理解してないと、相手にされなくなる。

どうか自分の頭ん中によく入る勉強の手段を手に入れよう。

2019年06月26日
「リウマチ疾患のケアと大麻について。」

アメリカリウマチ学会で
「リウマチと大麻」の記事
まだデータはないが、
大麻は人体における痛みや炎症のホメオスタシスを回復することがわかっていて、前々から神経系だけでなく、皮膚筋骨格系にも効くことが基礎実験でわかっている。今だに大麻の問題は、一般的に知られている大麻の効果と、医療用に使う大麻の安全性にギャップがあるということである。
アメリカで合法化されている州に🇺🇸西海岸が多いが、
医療用に大麻吸う患者さんが知っておいてほしいことは、
⑴点火して吸わない。do not smoke.
⑵THCの体内密度を知る。(THCとは、大麻の有毒な成分の名前。)
⑶低容量で使う。
⑷大麻が運動能力を低下させることを知っておく。
⑸大麻を疼痛コントロール、治療にだけ使う。悪い時だけ使う。
大麻の臨床応用を研究することによって、研究の新しい方向性が、開拓されるかもしれない。

2019年06月06日
下関医療センターの病診連携パーティー

毎年恒例の、1番盛り上がる、「下関医療センター病身連携パーティー」がありました。
上司がゆるキャラで、若い人が生き生きしている。女の先生もちゃんと入っている。旧市街にありながら売り上げを伸ばしているのはこんな余裕のある、職場環境だからだろうと思う。激動の時代をチームワーク強みを活かしてで乗り切ってほしい。

2019年05月25日
マインドフルネス〜負の情動を消し自由になること〜

マインドフルネス
〜負の情動を消し自由になること〜

川田じゅんこクリニック
川田順子

ネガティヴな感情に振り回されて生きていませんか?

昔から日本にあった禅の思考それがアメリカに渡り、
便利な形になったのがマインドフルネス。
マインドフルネスの目的は、
1 苦しみがあるのは、自分だけではないとわかる。
2痛み、不安、抑うつとの関わりかたの改善。
(1)注意を過去の失敗や未来の不安から今現在に戻す。
(2 )「瞬間の体験をより直接的に、直感的に、体験的に知る。」自分の感情、体の感覚も「あること」モードで捉える。
(3)脱中心化で対応する。
思考と感情に距離をおくことにより、思考と感情に対して冷静に関わることができ、適応的な思考が生まれる可能性が高まる。

マインドフルネスではこのことを瞑想として体験的に学んで行く。具体的には体や呼吸音などを丁寧に観察するトレーニングを10分積んだ後、自分の思考や感情についても同様に観察していくのである。そうすると頭に浮かぶ思考やイメージ感情も別のものに変わることや内容は同じでも強さや頭に微妙な変化が起こることに築けるようになるそのような体験を通して思考や感情もまた体の感覚や音と同じように刻々と常に変化することを体験的に理解できるのである。

「え、考えって “私”ではないんだ!」

思考が「自分が考えているもの」という「主体」から「自分が観察できるもの」という「客体」に変容した事を表すエピソードである。

2019年05月23日
脳の機能を強くするマインドフルネス

25日土曜日午後2時から
「マインドフルネスについて。」
を行います。
マインドフルネスは、
⑴集中力を強くする。
⑵記憶力を強くする。認知能力を高める。
⑶ストレス下で平静を維持できる。
⑷みんなでするとチーム力が高まる。
禅のパッケージで、脳の機能を高めます。
奮ってご参加ください。

2019年05月19日
強風波浪注意報の下関より「日本検査学会」

強風でひどい中、検査学会があっております。
血液学系、貧血、白血病、腫瘍が多いようです。

2019年04月26日
ツツジの季節

..いっぱいの花の中、ゴールデンウェークに入ります。

2019年04月17日
第63回日本リウマチ学会総会 第3日目

今日は3日目。
強皮症(きょうひしょう)の診断治療(しんだんちりょう)が進んでいる。この疾患も早期診断早期治療(そうきしんだんそうきちりょう)となってより専門的になっていく。

リウマチ治療はは、低分子化合物(ていぶんしかごうぶつ)、JAK 阻害剤(ジャックそがいざい)全盛。注射が好きなリウマチ患者さんはシフトがなかなか進まない。

リウマチと肺病変。
呼吸器学会との合同シンポジウムがある。間質性肺炎とリウマチは切り離せない病態。リウマチ性疾患を診るということは、肺も診ているということ。関節エコーを撮るように、肺病変を評価したい。

京都の北山は美しい。

2019年04月16日
第63回日本リウマチ学会 in 京都

第63回日本リウマチ学会が京都行われ、ポスター発表をしました。

遺伝性の多発性嚢胞腎に多発関節炎が合併という
とても珍しい症例を発表。遺伝子まで調べました。
一人、こんな疾患を経験したと、行っていた先生が見にきてくれた。

是非論文にしたい。