Dr.じゅんこより

2019年06月06日
下関医療センターの病診連携パーティー

毎年恒例の、1番盛り上がる、「下関医療センター病身連携パーティー」がありました。
上司がゆるキャラで、若い人が生き生きしている。女の先生もちゃんと入っている。旧市街にありながら売り上げを伸ばしているのはこんな余裕のある、職場環境だからだろうと思う。激動の時代をチームワーク強みを活かしてで乗り切ってほしい。

2019年05月25日
マインドフルネス〜負の情動を消し自由になること〜

マインドフルネス
〜負の情動を消し自由になること〜

川田じゅんこクリニック
川田順子

ネガティヴな感情に振り回されて生きていませんか?

昔から日本にあった禅の思考それがアメリカに渡り、
便利な形になったのがマインドフルネス。
マインドフルネスの目的は、
1 苦しみがあるのは、自分だけではないとわかる。
2痛み、不安、抑うつとの関わりかたの改善。
(1)注意を過去の失敗や未来の不安から今現在に戻す。
(2 )「瞬間の体験をより直接的に、直感的に、体験的に知る。」自分の感情、体の感覚も「あること」モードで捉える。
(3)脱中心化で対応する。
思考と感情に距離をおくことにより、思考と感情に対して冷静に関わることができ、適応的な思考が生まれる可能性が高まる。

マインドフルネスではこのことを瞑想として体験的に学んで行く。具体的には体や呼吸音などを丁寧に観察するトレーニングを10分積んだ後、自分の思考や感情についても同様に観察していくのである。そうすると頭に浮かぶ思考やイメージ感情も別のものに変わることや内容は同じでも強さや頭に微妙な変化が起こることに築けるようになるそのような体験を通して思考や感情もまた体の感覚や音と同じように刻々と常に変化することを体験的に理解できるのである。

「え、考えって “私”ではないんだ!」

思考が「自分が考えているもの」という「主体」から「自分が観察できるもの」という「客体」に変容した事を表すエピソードである。

2019年05月23日
脳の機能を強くするマインドフルネス

25日土曜日午後2時から
「マインドフルネスについて。」
を行います。
マインドフルネスは、
⑴集中力を強くする。
⑵記憶力を強くする。認知能力を高める。
⑶ストレス下で平静を維持できる。
⑷みんなでするとチーム力が高まる。
禅のパッケージで、脳の機能を高めます。
奮ってご参加ください。

2019年05月19日
強風波浪注意報の下関より「日本検査学会」

強風でひどい中、検査学会があっております。
血液学系、貧血、白血病、腫瘍が多いようです。

2019年04月26日
ツツジの季節

..いっぱいの花の中、ゴールデンウェークに入ります。

2019年04月17日
第63回日本リウマチ学会総会 第3日目

今日は3日目。
強皮症(きょうひしょう)の診断治療(しんだんちりょう)が進んでいる。この疾患も早期診断早期治療(そうきしんだんそうきちりょう)となってより専門的になっていく。

リウマチ治療はは、低分子化合物(ていぶんしかごうぶつ)、JAK 阻害剤(ジャックそがいざい)全盛。注射が好きなリウマチ患者さんはシフトがなかなか進まない。

リウマチと肺病変。
呼吸器学会との合同シンポジウムがある。間質性肺炎とリウマチは切り離せない病態。リウマチ性疾患を診るということは、肺も診ているということ。関節エコーを撮るように、肺病変を評価したい。

京都の北山は美しい。

2019年04月16日
第63回日本リウマチ学会 in 京都

第63回日本リウマチ学会が京都行われ、ポスター発表をしました。

遺伝性の多発性嚢胞腎に多発関節炎が合併という
とても珍しい症例を発表。遺伝子まで調べました。
一人、こんな疾患を経験したと、行っていた先生が見にきてくれた。

是非論文にしたい。

2019年04月14日
日本リウマチ学会アニュアルミーティングコース

学会前のスタディ、よくまとまっている講義が京都でありました。
二つ目の講義の寺田先生。リウマチの遺伝子の話。
CCPとリウマチ因子の出ている遺伝子は違う。
また、リウマチに伴う間質性肺炎の遺伝子が同定されている。

CCPが高い人に肺疾患は多いが、CCPがない肺疾患のひともいます。
タバコを吸うひとにCCPが出て、また肺疾患が出ると見ると、説明がつく。検討を続けよう。

2019年03月23日
開院10周年記念川田じゅんこクリニック主催「膠原病教室」

開院10周年記念「膠原病教室」を行いました。

どこでも勉強に行き、日常診療で即座に問題解決、意識の高い患者様たちに恵まれて、感謝。データを蓄積し、アウトプットできる生産性の高い有能なスタッフに感謝。土曜日の午後に患者様と共に過ごせる環境に感謝。

地中海熱、リウマチ性多発筋痛症に代表される、炎症の疾患は遺伝性が強く、治療が一時期で終わる。膠原病に代表される免疫疾患は、自己抗体が出て、治療が一生かかることが多い。関節リウマチはこの真ん中にいるといえる。今後の学術の発展を期待します。

2019年03月16日
聖路加国際病院(せいろかこくさいびょういん)リウマチ膠原病セミナーに参加

聖路加国際病院のリウマチ膠原病セミナーに参加しました。

血管炎がたくさん来ている病院なんですね。年始年末も忙しかった様です。アジアの重鎮が来院されます。
緊急の対応が早く、薬の使い方も洗練されています。

特別公演、沖縄琉球大学の病院長。呼吸器の藤田先生。
私たちのために噛み砕いて、消化できる話をしていただきました。

器質化肺炎と、間質性肺炎の違いを丁寧に話されました。
どちらも肺胞上皮細胞の障害だが、リンパの分布の多いところに発症するが、器質化肺炎は軽い。

風呂好きに、非定型抗酸菌症多い。(別の先生)(smile)

ありがとうございました。