Dr.じゅんこより

2018年09月11日
Dr. Mart Mannik(ドクターマニック)

享年86歳。
エストニアからの戦争難民で、幼少時アメリカに渡る。
オハイオ州クリーブランドで医師の免許を取得し、
マサチューセッツ・ジェネラル・ホスピタル(MGH)でトレーニングを受ける。その後、ニューヨークのロックフェラー大学や、NIH(National institute of Health)でリウマチ膠原病の勉強をする。

アメリカ北東部のリウマチを発展させるのに貢献し、ワシントン大学(UW)のリウマチ学の頭首として、教室を国家レベルに引き上げるのに貢献した。スタッフが増え、100人のリウマチ医を育てた。

全身性エリテマトーデスや関節リウマチの、免疫複合体に興味をがあり、独立した研究者として(primary investigator)として、NIHのグラントを取って研究を続けました。(1967ー2001)

パートナーのZita(ジータ)とシアトルのマーサーアイランドに住み、子供二人はカリフォルニアにいました。孫とひ孫がいました。

暗く寒いシアトルで車椅子の患者さんを診ておられた。

有名な堅物先生で、老年になっても、常に戦い。アメリカで生きるということを、横にいて、手のシワを見て、肌で感じ、学んだような気がする。

2018年09月07日
末梢神経学会 in 下関

海峡メッセで末梢神経学会があっているようです。
山口大学神経内科学教授神田隆先生主催。

学会がある季節です。

2018年09月03日
女性トイレ

どのトイレも女性が使えるようになります。
2回にもひとつあるので、混んでいるときは申し出てください。

女性は男性の3倍トイレが入ります。

2018年09月01日
総合診療オープンカンファレンス in 下関

今日は、トータルな診療をする勉強会が下関でありました。
講師はケアネットーファミリーでハーバード大修士卒でNHKドクターGで有名な徳田安春先生。いつもネットで見ています。各病院の研修医や総合診療部のドクターが3つのテーブルに分かれて話し合い、プレゼンを行います。

一発目の症例は膠原病。150cm38kgの糖尿病、骨粗鬆症合併80歳の女性。肩と大腿の筋肉痛‥‥‥。「リウマチ性多発筋痛症」の鑑別と検査と治療です。
鑑別はもちろん皮膚筋炎多発性筋炎、ウィルス感染、菌血症(褒められた)、神経疾患、ミネラル異常。癌、認知症。治療はプレドニン15mg/日と思いきや・・・・。
じゃジャジャジャーン。「リウマチ性多発筋痛症」のステロイドの初期投与量は疾患活動性に比例せず、体重に比例する。
計算式は0.19±0.03mg/kgなのだ‼︎‼︎
この症例のプレドニンの初期投与量は7.5mg/日。
オマケに「リウマチ性多発筋痛症」の癌の併発率は6%。肺癌を合併していました。
若い先生方と触れ合えた、素晴らしいカンファレンスでした。
またやりましょう。

2018年08月29日
男性の避妊が行われています。シアトルのワシントン大学

女性より手間暇かからず、安いそうです。
体にhormoneゲルを貼り、ピルを飲んで、ノンホルモン注射を打ちます。

女性の負担を減らし、男性の精管遮断術の副作用を軽減します。
女性へのいたわりと愛情が感じられます。

2018年08月23日
ベスト8進出 下関国際高校

頑張りました!

2018年07月08日
「田舎でネット」医師会誌寄稿

帰国して、何もかも無い無い尽くしから初めて、10年。子育て、家事、仕事に振り回され、笑う事も忘れていた私の日常が劇的に変化しました。
ネットでのたくさんの学びと人との出会いを通して、自分が進むべき道を見つけることができ、毎日が活き活きと輝く日常へと変化しました。

たくさんの変化の中で特に私にとって良い影響のあった3つを紹介します。

1ロジカルクッキングとの出会い
もともとあまり料理は得意ではなく、料理に時間がかかるため、自炊率は低く、お惣菜を買って帰ったり外食する事も多くありました。
そんな料理苦手な私がロジカルクッキングに出会い、今はお惣菜を買ったり外食したりするよりも自炊した方が楽になりました。
ロジカルクッキングのコツは塩分濃度と調理温度の2つ。
材料の総量に対して塩分が0.5%~0.7%になるように調味料を入れるだけです。
調理温度はヘルシオのホットクックという調理家電を使えばスイッチ1つで適温です。
そして、ホットクックやオーブンを使う事で火を使わないので、調理中キッチンから離れることができます。
ここもポイントで、その間子供達と貴重な時間を過ごすことができるのです。

2自分の強みを知る「ストレングスファインダー」との出会い
ストレングスファインダーとは、「才能診断」ツールで、34の資質に分類されています。
自分の才能(強みの元)を知ることができ、自分に対する理解度が増します。
何か困難なことにぶつかった時は、このストレングスファインダーの自分の強みを意識することで、どのように切り抜けていけばいいかわかります。
また、相手のストレングスファインダーを理解することで、相手を尊重して良い人間関係を築くことができます。
仕事でもこのストレングスファインダーを取り入れることができれば、様々な強みを持った人間がチームを組み、より効率的に仕事を進めていくことができるのです。
自分の持っていない強みは、持っている人に借りるという思考もここで初めて知り、気持ちも楽になりました。

3アウトプット
もともとインプットが大好きで、情報収集したり、本を読んだり、映画を観たりする時間をとても楽しく感じます。
今までは、このインプットだけで充分満足していましたが、この収集したり学んだりした事を言語化する習慣をつけることができるようになりました。
思考を言語化するという事は、より深い理解に繋がり、また自分の学んだ事をアウトプットすることで誰かの役に立つことが出来ます。
毎日のことを写真で紹介する「ブログ」
リウマチは手に出ていることが体全体を反映しているのだよ。「手は口ほどにものを言いう。」
そして、いま立ち上げているのが、自分の生活や診療の基盤となっている考え方を紹介する「リウマチよもやま話」
ブログには、基本的に好きな事を書き連ねていますが、書く事で気持ちもいっしょに整理され、前向きなワクワクした気持ちで日々いることができます。
ホームページはこちら。www.jk-clinic.jp
症例の発表も小さなものを入れると去年で42回。
時間の使い方も学べますし、自分の優先事項も明確になってくるので、どうしてあんなに忙しくしていたんだろう?と不思議に思う時がきます。

ネットでの学びと出会いは私の人生の宝物です。
「田舎でネット。」ご一緒に。

2018年06月28日
下関医療センターの病診連携のパーティー

下関の診療所と、下関駅近くにある下関医療センターの病診連携パーティー。いつもシーモールパレスで行われます。街中にあるだけ、いつも華やか。副院長になった耳鼻科で元軽音楽部の田中邦剛先生の迷スピーチ。これは使える。
特徴をしっかり出している下関医療センターは、とても紹介しやすい。形は変わっても、技術と笑顔で乗り切ってほしい。

2018年06月14日
関豊薬剤師会で関節リウマチの講演

今日は下関と豊浦の病院の薬剤師さんの会に招かれて講演をしました。
「リウマチよもやま話」

今日は炎症性サイトカイン TNF αとIL-6について言及。

TNF優位のリウマチ患者さん像
ー末梢の関節を痛がる。炎症は急性。反復する。骨破壊。骨びらん

IL-6優位のリウマチ患者さん像
ー全身症状。倦怠感。鬱。炎症は慢性。骨萎縮。骨粗鬆症。

長時間ご静聴有り難うございました。

2018年06月12日
学校検診

学校検診で回ってます。
下関国際高校のエースの鶴田克樹くんとツーショット。
この夏も甲子園を目指します。
パワハラ気をつけて。
「パワハラあったらすぐおばちゃんに言いよ。」