Dr.じゅんこより

2019年04月17日
第63回日本リウマチ学会総会 第3日目

今日は3日目。
強皮症の診断治療が進んでいる。この疾患も早期診断早期治療となってより専門的になっていく。

リウマチ治療はは、低分子化合物、JAK 阻害剤全盛。注射が好きなリウマチ患者さんはシフトがなかなか進まない。

リウマチと肺病変。
呼吸器学会との合同シンポジウムがある。間質性肺炎とリウマチは切り離せない病態。リウマチ性疾患を診るということは、肺も診ているということ。関節エコーを撮るように、肺病変を評価したい。

京都の北山は美しい。

2019年04月16日
第63回日本リウマチ学会 in 京都

第63回日本リウマチ学会が京都行われ、ポスター発表をしました。

遺伝性の多発性嚢胞腎に多発関節炎が合併という
とても珍しい症例を発表。遺伝子まで調べました。
一人、こんな疾患を経験したと、行っていた先生が見にきてくれた。

是非論文にしたい。

2019年04月14日
日本リウマチ学会アニュアルミーティングコース

学会前のスタディ、よくまとまっている講義が京都でありました。
二つ目の講義の寺田先生。リウマチの遺伝子の話。
CCPとリウマチ因子の出ている遺伝子は違う。
また、リウマチに伴う間質性肺炎の遺伝子が同定されている。

CCPが高い人に肺疾患は多いが、CCPがない肺疾患のひともいます。
タバコを吸うひとにCCPが出て、また肺疾患が出ると見ると、説明がつく。検討を続けよう。

2019年03月23日
開院10周年記念川田じゅんこクリニック主催「膠原病教室」

開院10周年記念「膠原病教室」を行いました。

どこでも勉強に行き、日常診療で即座に問題解決、意識の高い患者様たちに恵まれて、感謝。データを蓄積し、アウトプットできる生産性の高い有能なスタッフに感謝。土曜日の午後に患者様と共に過ごせる環境に感謝。

地中海熱、リウマチ性多発筋痛症に代表される、炎症の疾患は遺伝性が強く、治療が一時期で終わる。膠原病に代表される免疫疾患は、自己抗体が出て、治療が一生かかることが多い。関節リウマチはこの真ん中にいるといえる。今後の学術の発展を期待します。

2019年03月16日
聖路加国際病院(せいろかこくさいびょういん)リウマチ膠原病セミナーに参加

聖路加国際病院のリウマチ膠原病セミナーに参加しました。

血管炎がたくさん来ている病院なんですね。年始年末も忙しかった様です。アジアの重鎮が来院されます。
緊急の対応が早く、薬の使い方も洗練されています。

特別公演、沖縄琉球大学の病院長。呼吸器の藤田先生。
私たちのために噛み砕いて、消化できる話をしていただきました。

器質化肺炎と、間質性肺炎の違いを丁寧に話されました。
どちらも肺胞上皮細胞の障害だが、リンパの分布の多いところに発症するが、器質化肺炎は軽い。

風呂好きに、非定型抗酸菌症多い。(別の先生)(smile)

ありがとうございました。

2019年03月12日
開院10周年記念 当院主催「膠原病教室」

3月23日土曜日 午後2時
海峡メッセ 会議室804号で
「膠原病教室」を行います。

川田じゅんこクリニック 川田順子講演
「自己免疫について」

奮って御参加ください。

写真はワシントン大学のリウマチ科 マークウェーナー先生の動画。

2019年02月23日
第28回泌尿器科分子細胞学会

昨日から海峡メッセで行われている様です。
子供を駅まで送るときに見かけました。

松山先生主催。相変わらず頑張っておいでです。

2019年02月10日
名古屋中京ろうさい病院リウマチ膠原病スプリングセミナー

今日は名古屋に勉強に。

毎日の実地医療から、Americaの最新情報。

メソトレキセート、サーカディアンリズムとリウマチとの関係、ips細胞、薬剤アレルギー、好酸球、免疫抑制剤とバイオ、抗リン脂質抗体症候群、関節の構造、環境と免疫と病気、経営学。

たくさんの若い人たち、楽しい話ばかり。二つ質問してどちらも採用された。こんなにひとがいるのに?

スピーチは練習しないとなかなか上手くならんね。デールカーネギーの「話し方入門」を今読んでます。

2019年02月03日
明治維新発祥の地 下関

もうすぐ東京からお客さんが来るので、
下関を案内せんといけん。
ここで、もう一度「明治維新の勉強。」
投資のつもりで、観光タクシーに乗りこみ、いざ長府へ。
功山寺→歴史資料館→長府毛利邸→湾岸、唐戸。日清講和条約記念館→ヒストリックビルディング。
2-3時間みっちり勉強して結構ヘトヘト。

高杉晋作、坂本龍馬、西郷隆盛、DVDや大河ドラマを見直そう。

写真は毛利邸のお雛様。


2019年01月19日
第4回いたみの集い「マインドフルネス」

今日は今熱い言葉『マインドフルネス』について、
話し合いました。
まず幸せについて、自分の幸せとは何か。

地位やお金は幸せには関与しません。あっという間に慣れてしまうから。継続的に幸福感が刺激されないと幸せを感じられなくなります。

マインドフルネスは仏教から引き出された概念で、「今の自分でオッケー」「自分が好き」。自己肯定感とも言われます。自己肯定感が低いと対人関係でギクシャクします。自己肯定感が低いと悪です。
「心ここにあらず」の反対で、過去を悔やんだり、未来を不安に思ったりせず、今の自分にフォーカスをおきます。
とにかく自分のなかにある、自分の劣等感を歌い上げている、テープを消すことから始めます。瞑想とも言えます。

マインドフルネスは、親子関係、ダイエット、キャリア、ガン患者のトレーニングになどに使われます。どうか自己肯定感を育てて、幸せを自分で掴みましょう。